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【深夜】kovačroom at LIVE HAUS -Thoughts on “BEEP BPM100” Experimental, bass, and its possibilities-
2024年1月26日

kovačroom at LIVE HAUS
-Thoughts on “BEEP BPM100”
Experimental, bass, and its possibilities-
Fri.26th.Jan 2024
11:30pm-5:00am
Door ¥2,500- inc.1drink
Before 0am/U22 ¥2,000- inc.1drink
DJ
DJ MORO(TYO GQOM/USI KUVO)
Fellsius -DJ Set-
nø¡R
scrab
warai_motoko(Rave Racers)
RA:https://ra.co/events/1841690
コロナ真っ只中の2020年、下北沢に新たにできたヴェニュー「下北沢LIVE HAUS」で不定期で開催されていたこのイベント、2023年は1度息を潜め、2024年から再始動。
初回のkovačroomのテーマは-Thoughts on “BEEP BPM100”-という事で、2022年5月にclubasia26周年を祝う企画の一環として開催されたイベント『BEEP』、その2Fフロアのテーマであった”BPM100”のバイブスを踏襲しながら、ワンフロアでしか成せない可能性への拡張を下北沢の地下で模索する。
軸に存在するのはBEEP BPM100フロアのオーガナイズを務めたTYO GQOM/USI KUVOのDJ MORO、そして同イベントにも出演をし、アンダーグラウンドシーンに置いて欠かせない存在、岸壁音楽祭やロストタイムを取り戻すべく各地を繋げ続ける企画“MOMO”主催のscrab。
この強固な軸の可能性を拡張すべく、昨年最後に開催された同イベントの中核として出演をしているRave Racersからwarai_motoko、テクノ/ベースそしてシーンの越境を広げるnø¡R、そして今回特異点となりうるTREKKIE TRAXからFellsiusによるDJ set。
地を這うグルーヴから新年の頂へ、音の歩みを体感して欲しい。